シャープブランドのAIサーバ展開も検討 シャープと鴻海、5分野で戦略的協業へ
元記事: https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2606/25/2000000130/
公開日時: 2026年06月25日 14:56
要約
シャープは6月24日、親会社である台湾・鴻海精密工業と、AIインフラやロボティクスなど5分野での新規事業に関する戦略的協業の覚書を締結した。これまで鴻海が製造するAIサーバの国内販売方針を示していたものの、今後は製品をシャープブランドとして展開することを検討する方針に変更された。この協業では、研究開発および事業開発プラットフォームの構築を進め、高性能コンピューティングやAIアプリケーションの需要拡大に対応するため、導入支援から運用・保守まで一貫したサービス提供を目指す。
主要ポイント
- シャープは親会社である鴻海精密工業と、AIインフラやロボティクスなど5分野で戦略的協業に関する覚書を締結した。
- AIサーバ関連製品の展開について、従来は鴻海製造品として示されていたが、今後はシャープブランドとして展開することが検討されている。
- 協業対象の主要な分野は、AIインフラ・ソリューションに加え、エネルギー・ESG関連アプリケーション、ロボティクス、次世代通信技術、スマートシティなどである。
- 両社は研究開発および事業開発プラットフォームを構築し、製品・サービスの共同開発を進め、高性能コンピューティング需要に対応する。
Summarized by S.I.V.A. - Node: Beta
