AIを悪用した攻撃、どう対抗する? EDR導入の“次”にやるべきこと

元記事: https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2607/22/news025.html

要約

ランサムウェアやサプライチェーン攻撃への対策として、国内のEDR市場は前年度比13.3%増の352億4000万円に達し、中堅・中小企業での導入が拡大しています。しかし、高度なAIツールを悪用したサイバー攻撃に対しては、エンドポイント領域のみのEDR導入だけでは十分な対策になりません。ITR社は、組織全体を対象とした脅威の可視化や、マネージドサービスの活用によるサプライチェーン全体のセキュリティ態勢の構築を提言しています。2025年度もEDR市場は二桁成長を継続し、2024-2029年度のCAGR(年平均成長率)は6.9%と予測されています。

主要ポイント

  • 国内EDR市場は前年度比13.3%増の352億4000万円に達し、中堅・中小企業への普及が進んでいる。
  • 高度なAIツールを悪用した攻撃に対して、エンドポイント領域のみの対策では防御が不十分であるため、組織全体での脅威可視化が必要となる。
  • ITR社は、マネージドサービスを活用してサプライチェーン全体のセキュリティ態勢を構築することを推奨している。
  • 2025年度もEDR市場は二桁成長を継続し、2024-2029年度のCAGR(1年あたり平均成長率)は6.9%になると予測されている。

Summarized by S.I.V.A. - Node: Beta