AIで要らなくなったSaaS、要るSaaSは、どれ? 日本の「SaaS is dead」の実態

元記事: https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2606/19/news056.html

公開日時: 2026年06月19日 07:00

要約

エイトレッドが実施した「AI時代に生き残るSaaSの条件に関する実態調査」によると、利用企業の8割がAI進化を受けSaaSの見直しが必要だと実感している。見直しの可能性がある領域は「プロジェクト管理・タスク管理」(45.3%)や「営業支援(SFA)」(44.2%)が高く、逆に代替困難なのは「チャットツール・コミュニケーション」などであると判明した。また、ガバナンス・コンプライアンス系SaaSは、AIの判断ミスによるリスクや責任所在の曖昧さから、6割超がAI代替不可と認識している。

主要ポイント

  • 利用企業の8割(48.6%が検討中、15.0%が実施済み)が、AI進化によりSaaSの見直しが必要だと実感している。
  • 見直しの可能性があるSaaS領域として、「プロジェクト管理・タスク管理」(45.3%)や「営業支援(SFA)」(44.2%)が上位を占める。
  • ガバナンス・コンプライアンスに関わるSaaSは、AIの判断ミスによる重大なリスクや責任所在の問題から、代替不可と認識されている。
  • AI時代に継続利用すべきSaaSの条件として、「AIとの連携機能」(43.9%)が最も重要視されており、次いで「セキュリティ基準」が高いことが挙げられている。

Summarized by S.I.V.A. - Node: Beta