画面操作を“録画”→AIが作業代行 Codexに新機能「Record & Replay」
元記事: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2606/19/news102.html
公開日時: 2026年06月19日 14:15
要約
米OpenAIは、AIコーディング支援ツール「Codex」に新機能「Record & Replay」を公開しました。この機能により、利用者がMac上で一度作業を実演(録画)すると、Codexがその操作を再利用可能な手順として変換・記憶します。経費精算や休暇申請など、繰り返し発生する定型業務の自動化を想定しており、YouTube動画のアップロードと設定の一連の操作を例に紹介されています。作成された手順は、後から必要な入力値(ファイルや日付範囲など)を与えるだけでCodexが作業を進めることができ、利用者は手順の草案を修正して活用できます。
主要ポイント
- OpenAIは、AIコーディング支援ツール「Codex」に新機能「Record & Replay」を公開した。(2026年6月18日現地時間)
- 本機能は、利用者がMac上で作業を実演(録画)し、Codexがその操作を再利用可能な手順として変換・記憶することを可能にする。
- 想定される用途には、経費報告や休暇申請の提出、駐車スペース予約、定例レポートダウンロードなど、繰り返し発生する定型業務の自動化がある。
- 作成された手順は、新しいスレッドでCodexに指示を出すことで利用でき、回ごとに異なる値(ファイル名、日付範囲など)を入力して作業を進められる。
- 本機能は当初macOS向けに限定され、「Computer Use」が有効であること、および提供地域に制限がある。
Summarized by S.I.V.A. - Node: Beta
